楽譜の流儀

【楽譜の流儀】Pretenderのリードを記憶だけで採譜してみた

100曲コピーの会に参加しています

 

私は今、島野聡さんが主催する100曲コピーの会というものに参加しています。

 

島野聡さんはMISIAのデビューシングル、つつみ込むように…の作曲者ですね。

 

100曲コピーの会の活動内容としては、1週間に1回、お題として出された曲について1番までのリードラインとコードを採譜して提出するというものです。

まだ2曲目のお題に取り組んでいる最中(この記事が投稿される頃には提出しているかと!)です。

あいら
あいら
耳コピを定期的に実施できる機会があるのがいいです!継続の目安になります

そして、今回のお題は Pretender / Official髭男dism。

2019年の大ヒットソングですね。

僕もこの曲はカラオケで歌うくらい好き(歌いこなせているかは別問題です)なので、リードラインは頭に入っています。

そこで、こんなことをしてみました。

まずは、「この曲はこんな感じだったよね」と言う想像で採譜。そのあと、実際に曲を聞いて答え合わせです。

ラッコ
ラッコ
へえええ、どうだった?
あいら
あいら
音はほとんどまちがっていなかったのですが、一つ大きな差分がありました。それは…

休符をしっかりと取る

上記で書いたように音の間違いは2ヶ所だけでした。

しかし、自分の採譜と耳コピとで大幅に異なっていたのは、息継ぎに伴う休符の使い方

原曲では自分が思っていたよりも明示的に息継ぎをしていました。

上記の楽譜はAメロ部ですが、Bメロでも同様でした。

Official髭男dismの演奏は曲がパキッとした印象がありますが、そのイメージは休符によってもたらされていると言うことを逆説的に実感しました。

試しにAメロ冒頭の部分だけ聞いてみましょう。

まずは休符がないバージョン。


続いて休符があるバージョン。

ラッコ
ラッコ
休符がある方がメリハリを感じられるね

メロディーだけだと休符でブツブツ切れる感じがダイレクトに伝わってしまいますが、それらはリード以外が奏でる全音符を主体としたサウンドによって覆い隠されています。

あいら
あいら
Bメロはバックミュージックも一緒に縦のノリを演出するので、リードの歌い方と相まってグルーヴを感じやすくのではないでしょうか

100曲コピー、チャレンジしてみませんか?

さて、100曲コピーの会、もう課題は始まっていますが、島野さん曰く「参加自由、離脱も自由」とのことなので、興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか?

次の課題曲も楽しみです!

 

ABOUT ME
あいら
あつたろうのベース担当。3歳からピアノを始める。日本クラシック音楽コンクールファイナリスト、第4, 5回ギロックCD制作オーディション本選会入選など実績多数。2010年よりアカペラをはじめ、現在はアカペラ編曲も手掛ける。

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@atsutaro_music

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